東京美容外科の埋没二重・切開二重

二重にするのに、アイテープや目細工を使うと面倒だし、肌荒れがひどくなります。

二重埋没法は、身体を傷付けずに、二重を作り出す施術です。

その方法は、上まぶたに糸を通し、瞼板、挙筋をしっかり固定。糸が取れ二重が戻りにくくして、強制的に二重を作り出します。これが二重完全埋没法です。

切って二重にする切開法の方が確実ですが、身体を傷つけずに、二重を作ることが魅力的だと感じる人に人気の施術になっています。

東京美容外科では、「埋没二重」という二重埋没法があります。

糸の結び目の数によって1点留めから6点留めまでがあり、3点留めにする人が多くなっています。結び目を多くした方が糸がとれにくくなり、二重が持続しやすくなります。

埋没法では、糸を上まぶたに通す必要がありますが、なにしろ糸は異物なので、上まぶたが炎症を起こし腫れてしまいます。

そこで、東京美容外科の二重術では、特殊ナイロンで3倍切れにくい糸を使用し、腫れあがりを抑え、糸の結び目を目立たなくすることができます。

二重術の手順はこう。まず医師のカウンセリングを受けます。「ブジー」という針金で、末広型、平行型などの二重のデザインを決めます。二重の左右差も確認していきます。今の流行りはナチュラルなデザインです。

施術台に上り、局所麻酔をかけます。これで痛みはなくなります。注射針は33Gの国内で極細の針なので痛みはほとんどありません。術中痛みがあると腫れの原因になります。

うっすら目をつむると怖くありません。目元を消毒され、布で目の周囲を覆われます。

決定したデザインをマーカーで引きます。

針で上まぶたに、糸を通していきます。結び目をつけたら終了です。この間10分。麻酔のおかげで痛みはほとんどありません。ただ糸が引っ張られると変な感覚があります。

起きたら、鏡で確認。二重になった自分に出会えます。

二重術による腫れは軽度で、身体の回復までのダウンタイムは2日。幅広の二重なら腫れが引くまで数日から数週間かかります。

できた二重は、糸がほどけてとれることがない限り、半永久的に維持できます。これが埋没法の魅力です。

二重埋没(トライアル) 片目1点留め 8,800円


二重埋没法は東京美容外科で受けるべき

やはり、医師が二重の技術を持つには、それなりの症例数が必要です。東京美容外科では、年間2500件の症例数があり、医師たちの技術はそれだけ高みにあります。

また、全国にたくさんの店舗もあること、そしてユニークなのは、形成外科専門医やマイクロサージャリー認定医の資格を持つ医師がたくさんいることです。

>>メスを使わずにパッチリ二重に